TOP > Activities「倶楽部活動」 > マツダファンフェスタ2013参加レポート

倶楽部活動 走るオンナ倶楽部の日々の活動をご紹介。

April2018
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

マツダファンフェスタ2013参加レポート

【Category】その他の活動 2013.12.27
今年もMAZDA FAN FESTA 2013 in OKAYAMAに走子カーが参加いたしました。
このイベントは毎年この時期に行われる国内最大級のマツダファンの祭典です。
この度はレースの現場体験としてカート大会で数名のチームクルーを募集したところ、
走るオンナ倶楽部員の瀬川さんと角田さんのお二方に来ていただける事になり、
女性だけのレースチームとして耐久レースを戦える事になりました!
hashiruko1.jpg

急な申し出で参加を決めてくださったお二人には大変感謝です!

昨年同様、走子カーはパドックにて展示。
今回は車両の後ろに休憩室を設営して、空いた時間はお茶タイム。
いろいろなお話をしながらゆっくりとくつろぎの時間を過ごせました

hashiruko2.jpg


走子カーの傍には走るオンナ倶楽部の活動を紹介した掲示板と
今年配布しましたリーフレットを添えて走るオンナ倶楽部を大アピール!
通り行く多くの方に走子カーと掲示板を見ていただいたと共に、
多くの女性にリーフレットを手に取っていただくことができました。
横にはメディア対抗4時間耐久レースに出場したマツダ執行役員チームの
人馬一体ロードスターが走子カーに花を添える様に展示されてます。(笑)
年に一度のマツダのお祭りという事で会場は熱気と賑わいに溢れています。

hashiruko3.jpg
マツダブースでは今話題の新型アクセラを展示されており、
余すところなくじっくり見たり触れたりすることができました。

hashiruko4.jpg
ピットではル・マン24hで総合優勝を果たしたマツダ787Bや767B、
毎年マカオGPで戦うRX?8のレーシングカー。
hashriuko5.jpg
hashiruko6.jpg
国内最高峰の耐久レース、スーパー耐久に参戦している
村上モータースロードスター他、デミオのレースカー2台も展示。

hashiruko7.jpg
昭和のレジェンドレーシングカーや昭和を飾った名車等、
普段お目にかかれない様なマツダ車がそこらじゅうに目白押しという状況は
さながら走る自動車博物館といったところでしょうか。
 
ちなみに走子チーム全会一致で一番目立っていたのはこのクルマ!
hashiruko8.jpg
帰ってきたウルトラマンに登場したマットビハイクルを忠実に再現したコスモスポーツ。
ウルトラマンの曲も外部スピーカーで流されていて目立度抜群。(笑)
他にもステージイベントや同乗体験試乗会などマツダファンなら堪らない一日でした。

---------------------------------------------------------------------------
 
■マツダファンエンデュランス(耐久レース)参戦レポート
そして各車パレードやデモランの後、14時からは走子カーが出場する
マツダファンエンデュランス(耐久レース)の決勝です。
hashiruo9.jpg
出走数は昨年より増加してエントリー19台、16番グリッドからのスタートです。
走子カーは今年もたった1台の軽自動車で苦戦が予想されますが
チーム一丸で完走を目指します。
そして2時間30分の耐久レースがスタート!
hashiruko10.jpg
スタートドライバーは笹木選手。
1周目で早々にデミオを1台抜き、順位を上げますが
次の周にはパワーの差により長いストレートで後続に抜き返されてしまいます。
17位に転落しますが、戦略通りのペースで周回を重ねていきました。
笹木選手のヘルメットが真っ白なのは公認が切れてしまい新調したばかりだとか。
 
そして笹木選手が40分を走行し、続いて清水選手に交代の為ピットイン。
しかしここでシートベルトが緩まないトラブルが発生して3分もの大幅なタイムロス。
すべて順調に進んでいただけに非常に残念なアクシデントでした。
hashirko11.jpg
交代した清水選手は今回のレースの為に練習を積み重ね、昨年より大幅にタイムアップ!
まだ笹木選手とのタイム差は1周10秒程ありましたが、安定した周回を刻み
30分+30分の計1時間の長丁場を動ずる事無く乗り切って
1年間の成長振りをいかんなく発揮することが出来ました!
 
ピットクルーの瀬川さん、角田さんもレース中は大忙しです。
hashirko12.jpg
角田さんは毎周回のラップタイムと順位の記録を瀬川さんに伝達。
瀬川さんはピットサインボードの数字を入れ替えてドライバーに情報を伝達。
ピットインのサイン等、ドライバーへの指示のすべてをここで行います。
こうしたチームプレイがレースでは最も重要なのです。
hashiruko12.jpg
ピットストップの停車位置をドライバーに知らせる為のストップボードを
瀬川さんがお手製で作っていただき持って来てくださいました!
これでドライバーは安心してピット停止場所へ向かって行けます。
hashiruko13.jpg
ドライバーの交代はクルーの二人も含めた連携作業。
事前の練習の甲斐もあって二度目は瞬く間に完了!
傍で見ていらっしゃった方にもお褒めの言葉をいただきました♪
hashiruko14.jpg
そして最後の50分は再び笹木選手が担当。
残りの燃料が厳しくなる終盤が正念場で戦略が失敗すればレースから脱落します。

残り15分のところでガソリン残量警告灯が点灯してしまいますが
これもおおよそ戦略通りのタイミング、総合順位で前を走るデミオを猛追します。
しかしこのデミオとあと8秒差というところで2時間30分のチェッカーフラッグ。

大変惜しいフィニッシュとなりましたが結果、
 
[総合12位/19台中  OPENレシプロLIGHTクラス 優勝]

と、今年も最弱車ながら大健闘な結果で終えることが出来ました!
hashiruko15.jpg
走るオンナ倶楽部 走子レーシングチームは昨年以上の強力なライバルの中、
チームクルーという強力な助っ人を得る事で好成績を収める事が出来ました。
同じ目標に向かって頑張る楽しみと喜びをチーム全員で分かち合え、
とても充実した一日を過ごす事が出来たのが嬉しかったです。

今後は女性のモータースポーツへの参画の裾野を広げられる様な活動が
走るオンナ倶楽部を通じて私達からも出来ればいいなと考えています。
来年の耐久レースは結果に拘らず、女性ドライバー4人で挑む事を目標に
女性だけによる楽しいチームを目指していきたいと思います。(^-^)/