TOP > Member「走るオンナたち」 > 【HASHIRU-ONNA.11】兼田 貴代さん

走るオンナたち 走るオンナ倶楽部員の走るオンナっぷりをアピール中。

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HASHIRU-ONNA.11

name.

兼田 貴代さん

広島県在住

走るオンナNO.11
櫟(くぬぎ)オーナー
兼田 貴代さん
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走るオンナ倶楽部員の紹介№11は、広島のオリジナルワッフルとお菓子のお店『櫟(くぬぎ)』のオーナーパティシエ兼田(かねだ)貴代さんです。

経営者として活躍されていらっしゃる兼田さんですが、私生活では18歳、15歳、10歳の三兄弟の母親としても日々忙しくされています。そんな兼田さんは、2台のクルマとハーレーに乗りこなす素敵な「走るオンナ」でした。

では、兼田さんのインタビュー内容をどうぞ!


運転歴はどのくらいですか?

18歳で免許を取ってから、今までです。

 

現在の愛車は?

BMWX6とエルグランド、それに最近加わったのがFAT BOYというハーレーダビットソン(バイク)です。

 

クルマを選ぶ際のこだわりなどはありますか?

車種にはそんなに詳しくないのですが、BMWもエルグランドも、どちらもシートの色が赤なんです。クルマで移動する時間も多いので、乗ることでエネルギーが湧くようなクルマがいいと思っています。
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       愛車のBMWの内装。赤いシートがインパクト大でした。

 

今のクルマでのエピソードや想い出はありますか?

想い出は何といっても3人のわんぱく息子たちと過ごした時間ですね。エルグランドはシートを倒せばフラットになり寝ることもでき、自転車や荷物もたくさん載るので、本当に大活躍してもらいましたよ。少年野球の大会に行く時は、メンバーはもちろん野球の道具もたくさん積みこんで、みんなでワイワイ騒ぎながら行きましたね。夏にはよく、クワガタを採りにも行きました。夜中からクルマに乗り込んで、明け方まで車内で仮眠。母(私ね)は息子たちより先に起きて、クワガタが逃げないように紙コップでふたをして回るんです。子どもたちが起きてきたら「はい、捕まえてー!」って感じで()


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                元気いっぱいの3人の息子さんたち

あとは、お店のスタッフを乗せて兵庫県の三田市までどんぐり拾いにも行きます。毎年、秋に数量限定で発売する『どんぐりバーム』と『どんぐりワッフル』はスタッフの拾ったどんぐりも使用しているんですよ。とにかく大勢で出掛けられるので、いつも楽しく乗っています。


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      スタッフと恒例の「どんぐり拾い」にて

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     数量限定で売り切れになることもある『どんぐりバーム』

 

クルマに乗る時、必ずするコトや持って行くモノはありますか?

クルマに限らず、バイクに乗る時もですが、必ず音楽を聴きながら走ります。曲があると、同じ景色でも違ってみえますからね。よく聴くのは、クリス・ハートなどの心にジーンとくる系です。テンションを上げたい気分の時などは、レディ・ガガとかも聴きますよ。必ず載せているモノは、お風呂のセットです。いつも仕事で忙しくしているので、なかなか計画を立てて旅行に行くことができないのですが、私も子どもたちもスーパー銭湯が好きで、よく「今から行こうか?」って急に行くんですよ。帰りはスッピンで帰れるのも、クルマのいいところですよねー。


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     ハーレーには、かわいい「どんぐりマーク」のロゴが!

 

兼田さんにとって愛車とはどんな存在ですか?

ほとんどの移動はクルマですから、なくてはならない存在です。特に仕事の時は1人で乗ることも多いので、考え事をする貴重な時間になっていると思います。日々、忙しくしていると目の前の業務に追われてしまいますが、クルマの中って考えること以外できない時間だから、集中できるんですよね。経営のこと、子どもたちのこと、新商品開発や従業員教育の事、将来に向けての夢、リスクヘッジなども考えながら、基本的にはいつも前向きにポジティブな考えを継続するためにも、湧き上がるような赤い色のシートからエネルギーをもらっている気がします。


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材させていただいたマリーナホップ店も、店舗のイメージカラーは赤


クルマ以外に最近ハマっていることは何ですか?

私は山や海、緑や風などの自然が好きなので、夏は同じ乗り物でもジェット(水上バイク)も乗ります。ハマっていると言っても忙しくてなかなか乗れる機会もないのですけどね()。スタッフとも話していますが、今の生活は「36524時間公私混同」な感じです。仕事も思いっきりして、子どもたちと過ごせる時は、精一杯応援をする。プライベートで過ごしていても、その中で経営や商品につながるようなアイデアがいっぱいあります。いつでも仕事モードに入れるし、仕事の中にも楽しみをたくさん見つけています。


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         「ジェットももちろん赤です!」

 

今後の夢や目標、やりたいことはありますか?

今年でお店が開業20周年を迎えます。今までは手頃に買えるテイクアウト専門のお店として展開してきましたが、これからは「おもてなし」の気持ちをもっと強く表していきたいと思っています。お客様へのおもてなしはもちろんですが、地域、スタッフとの"ご縁"もより大切に、思いやりや気持ちを形に変えていきたいと思っています。お客様には、安心・安全でご期待を超える接客や、徐々に健康に重視したお菓子づくり、働くスタッフの環境面では自らが経験してきた子育てをしながら女性が夢に向かってキラキラと活躍できる職場や店づくりを、地域の方々が地元のお土産として誇りを持っていただける"Kunugiブランド"に磨きをかけたいと思っています。

 

パティシェというお仕事については、今後はどのようにお考えですか?

20年前に「おいしいもので身近な人を喜ばせたい」という想いで始めたワッフルですが、この想いは今後も変わることはありません。素材を通して自然や季節の恵みを感じてもらいたい、おいしさでみんなをちょっと幸せにしてあげたいという気持ちで、これからもみなさんに喜んでもらえるお菓子を作っていきたいと思います。公私ともに、「走るオンナ」であり続けたいですね!


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クルマで過ごす時間は、兼田さんにとっていろいろな意味があるんですね。何事もパワフルに取り組む兼田さんの素敵なカーライフについてお伺いできた取材でした。
兼田さん、雨の中の撮影も傘なしで対応してくださり、ありがとうございました!


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