TOP > Member「走るオンナたち」 > 【HASHIRU-ONNA.13】牛来 千鶴さん

走るオンナたち 走るオンナ倶楽部員の走るオンナっぷりをアピール中。

top
HASHIRU-ONNA.13

name.

牛来 千鶴さん

広島県在住

走るオンナNO.13
株式会社ソアラサービス
代表取締役社長
牛来 千鶴さん

DSC_0769.JPG

走るオンナ倶楽部員の紹介No.13は、株式会社ソアラサービス代表取締役社長の牛来(ごらい)千鶴さんです。

ソアラサービスとは、クリエイターや起業家向けの共同オフィスを運営し、地元企業とコラボした商品開発や、創業支援、プロ を紹介するコーディネート事業などを展開している会社です。その代表取締役社長としてメディア出演や講演活動に忙しくされている牛来さんのカーライフにつ いて、お伺いしてきました。


運転歴はどれくらいですか?

18歳くらいで免許を取る人が多いと思いますが、私の場合は22歳の専業主婦時代に取ったんです。1人目の子どもが産まれて半年くらいの時に、赤ちゃんとバスに乗って教習所まで行っていました。なので、それくらいの運転歴ですね(笑)


現在乗っているクルマは?

光岡自動車のレイ(Ray  麗)です。このクルマはダイハツのミラジーノをベースにしたクラシック風の軽自動車です。もともとクラシック系のクルマが好きだったのですが、以前乗って いたクルマがそろそろ古くなって買い替えようかなーと思っていた時に、レイと出会いました。個性的で乗りやすそうというのが第一印象でしたね。光岡自動車 のスゴイ所は、納車された時に渡された書類に、職人さん11人からメッセージが書いてあったんです。丁寧に1台1台作っているんだなーと感激しましたね。


今まで乗ってきたクルマは?

スズキのセルボ(クラシック)です。色は黒で、ミラーを変えるなど自分好みにカスタマイズして、かなりの走行距離まで大切に乗りました。


今のクルマの好きなところは?

正面から見た「顔」です。キュートで愛らしい感じでしょ?光岡レッドと呼ばれるこの赤い色も気に入っています。実は、独立した再に意識したのが、サクセス=赤っていうイメージだったんです。会社のテーマカラーは絶対赤にしようと。名刺やロゴにも必ずどこかに赤を使ってきました。現在乗っているレイが赤、以前のクルマが黒。牛来のイメージは「赤×黒」みたいで、デザイナーさんから提案されたソアラのコーポレートカラーは「赤×黒」の2色。もちろん、即採用しました(笑)

2.png

撮影のためにピカピカに洗車してくださっていました!

ロビー画像.jpg

広瀬町にあるクリエイターやSOHO、起業家向けの共同オフィスも
赤・黒がベース



今後乗りたいクルマはありますか?

次のクルマはリューギ(流儀、Ryugi)というクルマにしようと思っているんです。色は白で。「赤×黒」にこだわりたい思いはありますが、リューギの場合はそのフォームが1番美しく見えて、特徴が活かせるのは「白」かなと。実は、ソアラのモノづくりプロジェクトで商品化した、やまだ屋さんのもみじ饅頭が「赤×黒×白」なんですよね。「赤」は広島県産いちごを餡にした「朱(あか)もみじ」。「黒」は広島県産竹炭の「黒もみじ」。「白は」広島県産ミルク餡入りの「白もみじ」。次のクルマで白に乗ったら3色揃って縁起がいいと思って(笑)。クルマも公私共にお世話になるビジネスアイテムのようなものですからね!

4.png

トヨタのカローラアクシオをベースに作られたリューギ

(※光岡自動車HPの画像使用)


クルマとの面白いエピソードや、思い出はありますか?

免許を取った頃は広島市内中心部に住んでいたのですが、路面電車が走っているから初心者には難しい道が多いと思うんです。当時専業主婦をしていたので子どもを乗せて、クルマで10分くらいしかかからない主人の実家までの往復を、まずは何度も繰り返し運転したのが、今となってはいい思い出ですね。その道になれたら、次は少し先のスーパーまで距離を延ばし、そうやって難易度の高いエリアの運転をマスターしたおかげで、今こうして自分の運転でどこにでも出掛けられる楽しみがあります。

 

今の暮らしの中で、ハマっていることはありますか?

私は自他共に認める「仕事が趣味」な人なので、本当に仕事が生きがいなんですよね。でも、唯一の楽しみといえば、ワインとおいしい料理を食べること。外食が多いんですが、この前はネットでレシピ検索して、炊飯器で作るローストビーフにトライしてみましたよ。でも、ちゃんとした料理でなくてもおいしいチーズと生ハムがあれば満足なんですけどねー(笑)

 

牛来さんにとって、愛車とは?愛車との付き合い方なども教えてください。

私の価値観として、長く愛用するものは妥協せず、気に入ったものを選ぶようにしています。クルマに限らず手帳や名刺入れなど、毎日のように自分の傍にあるものが心から「好きなんだよねー」と思えるものだと、楽しくなるのはもちろん、自分に自信も出てくると思うんです。そのパワーが仕事でも何でも力を発揮させてくれる。だから長年愛用するクルマは、デザインから内装まで気に入ったモノを選ぶようにしています。大切に乗るので、1台1台との付き合いも長いですよ。


DSC_0782.JPG

オリジナルのロゴが入ったホイールも個性的


お仕事で、今後チャレンジしたいことなどはありますか?

ソアラは「広島に"あったらいいな"をカタチに」をコンセプトに広島のクリエイターや起業家たちとともに様々な商品やサービスを手がけてきました。今後は新しい『広島ブランド』を立ち上げようと、色々な製造会とコラボレーションする企画を進めています。広島といえば"ものづくりのまち"。そのまちを元気にするには、製造業を中心とする地元の企業が元気になることが必要だと思うんです。なので、各会社の技術を生かした統一ブランドを立ち上げて、売れる商品をここ広島からどんどんつくりたいなと思って。宮島の昔からの習わしを現代風にアレンジした「守り砂」というお守りや、お祝いごとにぴったりの「紅白もみじ」など、地域を盛り上げるような商品をこれからも次々と開発していきたいですね。

守り砂.jpg

宮島最古の寺院「大聖院」で祈祷したお砂を使用


何事にもこだわりを持っていらっしゃる牛来さん。プライベートもお仕事も、そのこだわりを活かして自分らしく過ごしていらっしゃるようですね。今回は、ソアラサービスが運営するSO@Rビジネスポートに7月に親設された「コワーキングスペース」で取材させていただきました。

コワーキング.jpg

広島のクリエイター部家幸男氏が監修し、

自らが手描きのイラストを施したコワーキングスペース


最後に【走るオンナ倶楽部】のみなさんにメッセージをお願いします!

そうですね、みなさんにお伝えしたいのは「無理をしない」ことでしょうか。私自信の運転を振り返ると、20代、30代の頃はせっかちで、気付けば少しでもすいている車線につい頻繁に車線変更していたり、流れを止めるような車が居たらブーンと飛ばして追い越したりと、結構"荒い"運転だったように思います。今は少しは人間も丸くなり(笑)、割り込む車に道を譲ったり、先を急がず安全運転したりと、ふだんから心に余裕を持って運転できるようになりました。正直、とってもラクです。同じようなことが仕事や人生にも言えるのではないでしょうか?いつもアクセルを吹かして、ブンブン飛ばしてばかりいる方は、時にはふっとその足を緩め、車窓の景色に目をやったり、周りへ心をかけてみたりしてみられると、今まで見えなかったものに、気付けるのではないでしょうか。心の持ち方を少し変えるだけで、同じことの繰り返しのように見える毎日の生活に、きっと変化が出てくると思います。

************************************

牛来さん、素敵なメッセージありがとうございました!

 

株式会社ソアラサービス

http://soa-r.net/

 

コワーキング型創業支援制度【FLY HIGH!

http://soa-r.net/flyhigh/

 

SO@Rモノづくりプロジェクト

http://soa-r.net/mono/